Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。
6/21、川崎のCLUB CITTA’で行われたKEYTALKのワンマンライブを観てきました。
KEYTALK 「Rainbow」感想。影が描いた七色の放物線 – SUGAROCK-FESTIVAL
最新アルバム「Rainbow」を提げておよそ3ヶ月に渡って行われている全国ツアーの後半戦。
この日は夏至ということで、そんな日にKEYTALKのライブとは実に夏を感じさせますが、そのイメージを打ち破るアルバム曲が主役となったライブでした。
この記事ではライブのセットリストを公開、ライブの感想も随時載せていきます。
セットリスト
M1. ワルシャワの夜に
M2. 暁のザナドゥ
M3. ロトカ・ヴォルテラ
M4. Love me
M5. セツナユメミシ
M6. nayuta
M7. ミッドナイトハイウェイ
M8. パラレル
M9. アワーワールド
M10. MURASAKI
M11. summer tail
M12. 雨宿り
M13. 旅立ちのメロディ
M14. FLOWER
M15. 黄昏シンフォニー
M16. 桜花爛漫
M17. テキーラキラー
M18. YURAMEKI SUMMER
M19. MATSURI BAYASHI
M20. Rainbow road
〜アンコール〜
EN1. Cheers!
EN2. MONSTER DANCE
感想
KEYTALKのライブってやっぱりエンターテイメントなんだよな。個人的にはどエモいMCが好物だけど、そういうのもなく、楽しませることに徹してるのは特徴的というか新鮮だよね。
— Sugar@ロックとブログ (@Sugarrrrrrrock) 2018年6月21日
だから、純粋に演奏でツボを突いてくるバンドなんだよ。いつもは言葉を喰らうように観るライブが、今日は音だけをひたすら浴びてた。
— Sugar@ロックとブログ (@Sugarrrrrrrock) 2018年6月21日
アルバム曲はやっぱり良い。外見の派手さには欠けるかもしれないけど、4人とも目立ちながら上手くまとまってる。ライブハウスでストイックに演奏するのが似合う曲だったな
— Sugar@ロックとブログ (@Sugarrrrrrrock) 2018年6月21日
まあ、だからもっと音に目を向けてしてもっと自由に動いたり踊ったらいいのにっていのはワンマン行くと毎回思う(笑)訓練された軍隊みたく見えるんだよな(笑)
— Sugar@ロックとブログ (@Sugarrrrrrrock) 2018年6月21日
個人的にガツンと来るところで周り棒立ちだったり、1番テンション上がるところで銀テープ飛んで群がったり(笑)良いんだけど
— Sugar@ロックとブログ (@Sugarrrrrrrock) 2018年6月21日
そんなことより1番悲しかったのは、終演直後、SEで宇多田さんの方の「トラベリング」が流れるっていう😂
— Sugar@ロックとブログ (@Sugarrrrrrrock) 2018年6月21日