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Sugar(@Sugarrrrrrrock)です。
2018年3月30日、桜満開のロックの聖地、日本武道館でロックバンドMy Hair is Badのワンマンライブを観てきました。
昨年秋のフルアルバム「mothers」を提げて行われている初のホールツアー「ギャラクシーホームランツアー」の東京編。
ホールツアーとは言いながら、スタンディングのアリーナでロックバンドの熱量をバチバチに感じてきました。
ここでは先ほど終演したライブのセットリストを載せています。
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セットリスト
M1. アフターアワー
M2. 熱狂を終え
M3. グッバイ・マイマリー
M4. ドラマみたいだ
M5. 赤信号で止まること
M6. 関白宣言
M7. 真赤
M8. 運命
M9. 悪い癖
M10. 白熱灯、焼ける朝
M11. 卒業
M12. 復讐
M13. 革命はいつも
M14. クリサンセマム
M15. 元彼氏として
M16. ワーカーインザダークネス
M17. フロムナウオン
M18. 戦争を知らない大人たち
M19. 永遠の夏休み
M20. 幻
M21. 声
M22. 優しさの行方
M23. 告白
M24. 噂
〜アンコール〜
EN1. いつか結婚しても
EN2.音楽家になりたくて
感想
やって来たことで、飾ることもせず、広い武道館の最前線から最上段の端っこまで、”ロックバンド” My Hair is Badで共鳴した。
彼は、誰もが持っている「生命を」歌って、
醒めない夢の中なら痛くないと、
聖地で殴り合いの真っ向勝負を見せてくれた。
いつだって現場で起きている。
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